VOICES

人を惹きつけ続ける椎葉の協力隊制度

7月27日の「本の場」第8回ウェビナーは椎葉村編の最終回、歴代地域おこし協力隊員計5名の方々から、椎葉との出会いやそこでの仕事・暮らし、椎葉の協力隊制度の特徴や強みについて多角的に語っていただきました。

2022.08.05 / VOICES / 本の場

業は時代の要請―椎葉村での仕事の流儀

7月20日の「本の場」ウェビナー第7回は、「秘境への移住者たち―これからの司書と地域おこし協力隊に共通して求められるもの」と題して椎葉村編第3週をお送りしました。

2022.07.25 / VOICES / 本の場

椎葉村にしかない、椎葉村のための図書館

7月13日の「本の場」ウェビナー第6回は椎葉村編の2週目、「図書館で編まれ継がれる土地の記憶」と題して、「クリエイティブ司書」小宮山剛さんから、「ぶん文Bun」が椎葉にしかない図書館としてどんなふうに生まれ今現在も走り続けているのか、存分に語っていただきました。

2022.07.18 / VOICES / 本の場

ONLY ONEの椎葉村に、「かえりたい」を生む拠点施設ができるまで

7月6日の「本の場」ウェビナー第5回では、椎葉村図書館「ぶん文Bun」の「クリエイティブ司書」小宮山剛さんをメインスピーカーに、椎葉村役場地域振興課の椎葉豊さんをゲストにお迎えしました。ONLY ONEの魅力に溢れた椎葉村を訪ねてみたい、という気持ちが聴いていて自然につのってくる盛沢山なお話の一端をご紹介します。

2022.07.11 / VOICES / 本の場

新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから(雑談の会)

6月23日の「本の場」ウェビナー第4回では、過去3回で登壇いただいたメインスピーカーの方々に、もっと突っ込んで聴いてみたい(すこし不躾な?)質問をいくつもぶつけて、率直に答えていただきました。「今回のプロジェクトではほんとに荒尾市にとっての味方が多かった」という教育委員会の宮脇さんの言葉や、「対立を持ち込んだ方がむしろ良いものができる」というケイ・ニー・タン・アーキテクツの川上さんの発言等々、実感溢れる印象的な言葉をたくさん聴くことができました。

2022.06.28 / VOICES / 本の場

図書館と博物館の融合から生まれるもの

6月16日の「本の場」ウェビナー第3回では、荒尾市文化企画課の学芸員野田さんと教育委員会生涯学習課の馬場さんから、新図書館が博物館機能をどのように取り込み、それによって今現場でどんな変化が起きようとしているのかについて語っていただきました。近いようで遠かった図書館と博物館が融合することで、人と人とのさまざまな新しい繋がりが生まれ、興味深い取り組みがたくさん始まりそうな確かな可能性が実感できました。

2022.06.21 / VOICES / 本の場

図書館の設計デザインに地域性を備えるとは

6月9日に開催しました「本の場」ウェビナー第2回「新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから②」では、「居心地の良さを生み出した内装設計―「干潟の図書館」コンセプトはどう膨らんでいったか」と題して、新図書館の基本構想と内装設計施工を実際に担当された企業の方々に、それぞれの業務の実際について、豊富な資料とともに率直に語っていただきました。

2022.06.14 / VOICES / 本の場

荒尾市ってどんなところ? ―裏側から見た新図書館整備事業

6月2日に開催しました「本の場」ウェビナー第1回「新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから①」では、荒尾市教育委員会の方々から、図書館移転整備事業の実情をお話しいただきました。当事者ならではのお話を、一部抜粋でご紹介します。

2022.06.07 / VOICES / 本の場

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