VOICES

学芸員、ウィキペディア編集にハマる

8月25日の「本の場」ウェビナーは、ウィキペディアタウン編のまとめとして「実践編」をお送りしました。実践していただいたのは荒尾市文化企画課の学芸員・野田真衣さん。ウィキペディアン・漱石の猫さんの指導の下、ご自身の専門でもある郷土の偉人「宮崎滔天」のウィキペディア記事を編集していただきました。

2022.08.31 / VOICES / 本の場

ウィキペディアン・かんた氏、個人史を語る

8月18日の「本の場」ウェビナーでは、著名ウィキペディアン・かんたさんから、ウィキペディアやウィキペディアタウンとの出会い、図書館地域資料を活用したご自身の調査研究活動、各地の公共図書館や参加したさまざまなウィキペディアイベントのお話等、ちょっと風変わりで奥深く豊饒なご経験を伺うことができました。

2022.08.24 / VOICES / 本の場

ウィキペディアやウィキペディアタウンから得られる高校生の学びの可能性

8月11日の「本の場」ウェビナー第10回はウィキペディアタウン編の2週目、「Wikipediaとウィキペディアタウン~教育現場での展開~」と題して京都府立丹後緑風高校久美浜学舎の学校図書館司書・伊達深雪さんにお話を伺いました。

2022.08.17 / VOICES / 本の場

私たちはウィキペディアの真実を何も知らなかったのかもしれない

8月4日の「本の場」第9回ウェビナーでは、ウィキペディアン・漱石の猫さんをお迎えして「「ウィキペディアタウン」が繋ぐ地域と図書館の可能性 ①」をお送りしました。

2022.08.10 / VOICES / 本の場

人を惹きつけ続ける椎葉の協力隊制度

7月27日の「本の場」第8回ウェビナーは椎葉村編の最終回、歴代地域おこし協力隊員計5名の方々から、椎葉との出会いやそこでの仕事・暮らし、椎葉の協力隊制度の特徴や強みについて多角的に語っていただきました。

2022.08.05 / VOICES / 本の場

業は時代の要請―椎葉村での仕事の流儀

7月20日の「本の場」ウェビナー第7回は、「秘境への移住者たち―これからの司書と地域おこし協力隊に共通して求められるもの」と題して椎葉村編第3週をお送りしました。

2022.07.25 / VOICES / 本の場

椎葉村にしかない、椎葉村のための図書館

7月13日の「本の場」ウェビナー第6回は椎葉村編の2週目、「図書館で編まれ継がれる土地の記憶」と題して、「クリエイティブ司書」小宮山剛さんから、「ぶん文Bun」が椎葉にしかない図書館としてどんなふうに生まれ今現在も走り続けているのか、存分に語っていただきました。

2022.07.18 / VOICES / 本の場

ONLY ONEの椎葉村に、「かえりたい」を生む拠点施設ができるまで

7月6日の「本の場」ウェビナー第5回では、椎葉村図書館「ぶん文Bun」の「クリエイティブ司書」小宮山剛さんをメインスピーカーに、椎葉村役場地域振興課の椎葉豊さんをゲストにお迎えしました。ONLY ONEの魅力に溢れた椎葉村を訪ねてみたい、という気持ちが聴いていて自然につのってくる盛沢山なお話の一端をご紹介します。

2022.07.11 / VOICES / 本の場

新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから(雑談の会)

6月23日の「本の場」ウェビナー第4回では、過去3回で登壇いただいたメインスピーカーの方々に、もっと突っ込んで聴いてみたい(すこし不躾な?)質問をいくつもぶつけて、率直に答えていただきました。「今回のプロジェクトではほんとに荒尾市にとっての味方が多かった」という教育委員会の宮脇さんの言葉や、「対立を持ち込んだ方がむしろ良いものができる」というケイ・ニー・タン・アーキテクツの川上さんの発言等々、実感溢れる印象的な言葉をたくさん聴くことができました。

2022.06.28 / VOICES / 本の場

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