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"椎葉村"に関する記事の一覧

地域おこし協力隊×図書館 ― 成長を続ける椎葉村「ぶん文Bun」

その図書館がどういう場、何のための場なのか、まず、設置者が思いを巡らせ声を集めて理想を描く。その理想を周囲に繰り返し説明しながら、建物を整備し本を揃えスタッフを配置する。

2023.04.22 / VOICES / 本の場

第36回 2023/4/13(木)19:30~
【定点観測】椎葉村図書館の強化される司書組織 ― 「クリエイティブ」、「飛び出す」、そして「時おこす」

2022年7月今から9ヶ月前に、スタートしたばかりの「本の場」では日本三大秘境のひとつ・宮崎県椎葉村の椎葉村図書館「ぶん文Bun」を取り上げました。椎葉村がどんなところか、自治体の抱える課題と中長期計画はどんなものか、

2023.04.04 / WEBINAR / ゲスト:小宮山剛 ほか

「本の場」ウェビナー2022回顧 ①
宮崎県椎葉村―自治体と一枚岩の図書館

2022年7月の「本の場」で取り上げた宮崎県椎葉村図書館「ぶん文Bun」は、その整備から運営まで一貫した自治体と一枚岩の戦略性が強烈に印象に残りました。初回ウェビナーのサブタイトル「公共図書館はいかにしてその存在意義を高めるか」が深く納得できた4週間だったと思います。

2023.01.05 / VOICES / 本の場

人を惹きつけ続ける椎葉の協力隊制度

7月27日の「本の場」第8回ウェビナーは椎葉村編の最終回、歴代地域おこし協力隊員計5名の方々から、椎葉との出会いやそこでの仕事・暮らし、椎葉の協力隊制度の特徴や強みについて多角的に語っていただきました。

2022.08.05 / VOICES / 本の場

業は時代の要請―椎葉村での仕事の流儀

7月20日の「本の場」ウェビナー第7回は、「秘境への移住者たち―これからの司書と地域おこし協力隊に共通して求められるもの」と題して椎葉村編第3週をお送りしました。

2022.07.25 / VOICES / 本の場

第8回 2022/07/27(水)19:30~
UIターンと関係人口を生む図書館―日本三大秘境椎葉村、みつばちの巣箱「ぶん文Bun」から④

語り残したこと、若しくは雑談の会

「本の場」椎葉村編の最終第4週では、3週にわたって小宮山さんとゲストの方々にお話しいただいた椎葉の地域・図書館・人について、語り足りなかったところを補足していただくほか、みなさまからのご質問にお答えいただきます。

2022.07.18 / WEBINAR / ゲスト:長谷川涼子・村上健太

椎葉村にしかない、椎葉村のための図書館

7月13日の「本の場」ウェビナー第6回は椎葉村編の2週目、「図書館で編まれ継がれる土地の記憶」と題して、「クリエイティブ司書」小宮山剛さんから、「ぶん文Bun」が椎葉にしかない図書館としてどんなふうに生まれ今現在も走り続けているのか、存分に語っていただきました。

2022.07.18 / VOICES / 本の場

第7回 2022/07/20(水)19:30~
UIターンと関係人口を生む図書館―日本三大秘境椎葉村、みつばちの巣箱「ぶん文Bun」から③

秘境への移住者たち―これからの司書と地域おこし協力隊に共通して求められるもの

「本の場」椎葉村編の第3週は、小宮山さんはじめUIターン当事者の方々に椎葉村での暮らしと思いを語っていただきます。地域おこし協力隊として椎葉村という見知らぬ土地・図書館という見知らぬ世界に飛び込まれた小宮山さんは、3年を経て椎葉村の正職員となり「ぶん文Bun」の運営を変わらず牽引しておられます。

2022.07.11 / WEBINAR / ゲスト:小宮山剛 / 上野諒

ONLY ONEの椎葉村に、「かえりたい」を生む拠点施設ができるまで

7月6日の「本の場」ウェビナー第5回では、椎葉村図書館「ぶん文Bun」の「クリエイティブ司書」小宮山剛さんをメインスピーカーに、椎葉村役場地域振興課の椎葉豊さんをゲストにお迎えしました。ONLY ONEの魅力に溢れた椎葉村を訪ねてみたい、という気持ちが聴いていて自然につのってくる盛沢山なお話の一端をご紹介します。

2022.07.11 / VOICES / 本の場