2020年に「日本三大秘境」のひとつ宮崎県椎葉村初の公共図書館としてオープンした椎葉村図書館「ぶん文Bun」。「UIターンの創出」「関係人口の創出」を設置目的に掲げられている「ぶん文Bun」は、「本の場」のキャッチコピーである「地域を図書館が立て直す」をまさに体現する図書館です。
7月の「本の場」ウェビナーは、激動の立ち上げから現在まで「ぶん文Bun」を引っ張ってこられた「クリエイティブ司書」小宮山剛さんをメインスピーカーにお迎えし、毎回多彩なゲストとともに、「ぶん文Bun」の歴史と今を語っていただきます。
「ぶん文Bun」の出現で、人口2,500人に満たない椎葉村はどんなふうに変わってきているのか?
「ぶん文Bun」の図書館としての独自性とは?
地域おこし協力隊として東京世田谷から移住した小宮山さんは今?
スコープの異なる本音のお話を4週連続で伺いながら、みなさんと一緒に「地域と図書館」のこれからについて考えを深めていければと思います。
各回のお申込み受付は、当サイトで近日開始いたします
椎葉村図書館「ぶん文Bun」クリエイティブ司書・小宮山剛さん
ゲスト/椎葉村役場地域振興課課長・椎葉豊さん
ゲスト/図書館と地域をむすぶ協議会チーフディレクター・太田剛さん
ゲスト/合同会社ミミスマス(椎葉村地域おこし協力隊OB)・上野諒さん
雑談の会
※椎葉村図書館「ぶん文Bun」Twitter https://twitter.com/ShiibaVillLib
※交流拠点施設「Katerie」HP katerie.jp
各回のお申込み受付は、当サイトで近日開始いたします
※毎月4回のウェビナーに参加できます。(1回あたりの参加料は195円となります。)
※お申込みいただいた方全員に後日オンデマンド視聴が可能な動画アーカイブを配信いたします。リアルタイム参加のご都合がつかない場合でもご視聴いただけます。(オンデマンド視聴が可能な期間は配信後1週間です。)
本棚演算株式会社 www.hondanaenzan.co.jp
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